自律神経失調症の治療

自律神経失調症の治療は、原因によって肉体的な症状に対しての治療になるのか、精神的な症状に対しての治療になるのか分かれます。また両方に同時にアプローチしていく事も多いです。どのような治療があるのかを知ることは、病気を治す大事な要素です。

【このページの目次】
薬物療法
鍼灸、指圧、マッサージ、電気療法
心理療法
ヨーガ、太極拳
カイロプラクティック、オステオパシー
生活習慣の改善
食生活の改善、デトックス
ヘルペス等の感染症を治療

薬物療法

薬物療法.jpg薬物療法は、基本的には薬で自覚症状を抑えてしまうという治療法です。根本的な治療法ではなく、対症療法の一つになります。自覚症状が耐え難い辛さであったり、極度に症状の出現を恐れるような場合は、薬は非常に有効かつ的確な治療方法の一つです。自覚症状によって処方されている薬は様々です。また、薬は症状を抑える反面、副作用も必ずあります。上手に利用することが健康に生活する上でのコツです。
 
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鍼灸、指圧、マッサージ、電気療法

マッサージ.jpg自律神経失調症の治療に東洋医学の考え方を取り入れます。気の流れの悪い部分に直接的、間接的に働きかけ、気の流れを整えます。これによって自律神経のバランスを取り戻していく方法が、鍼灸や指圧の治療になります。鍼灸は“気”に働きかけ、自然治癒力を活性化します。 マッサージは凝り固まった筋肉に対してアプローチしていきます。これによってリラクゼーション効果をもたらします。

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心理療法

心理療法.jpg自律神経失調症の影に心理的な事が絡んでいる場合に用いられます。不安や焦りがないか、人間関係のトラブルはないか、性格的な偏りなどはないか等を、自分自身で理解する事で、それに対処していくというものです。




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ヨーガ、太極拳

ヨーガ.jpgヨーガや太極拳によって、気の流れを改善したり、筋肉を無理なく鍛えると共に、ストレッチ効果をプラスし、自律神経のストレス耐性の弱い方でも、体質改善を図る事ができて、ストレス耐性をつけることが可能といわれています。








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カイロプラクティック、オステオパシー

脊椎治療.jpg西洋医学ですが、神経支配の異常を反射等の検査で見つけて、背骨や頭蓋骨を調整します。頭蓋骨の調整は脳に、背骨の調整は脊髄に対して調整を促す手助けをし、リラックス効果も得られます。




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生活習慣の改善

自律神経失調症の患者さんは、非常に不規則な生活をされている方が多いようです。不規則な生活習慣は、自律神経のリズムを乱してしまします。一度リズムが乱れると、なかなか元には戻りません。
睡眠不足や運動不足、過度の冷房や厚着なども、自律神経を乱してしまいます。これらを意識して改善しながら生活することによって、正常な自律神経のバランスを取り戻します。
生活習慣.jpg

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食生活の改善、デトックス

食生活の乱れは自律神経失調症を招きます。ビタミンB群は神経組織の回復に役立ちます。神経組織自体の破壊によって出てくる自律神経失調症には、ビタミンB群を積極的に摂取することで、回復が早くなります。食事の仕方は、何でも沢山食べる事が症状の改善になる訳ではありません。時には食べ過ぎている方もいらっしゃると思います。

しっかりと色々なものをまんべんなく食べる。
食生活.jpg栄養学的には、沢山の種類の物を沢山食べるのがよいとされていますが、最近では、食物の残留農薬、重金属、食品添加物等の摂取のし過ぎになるということも懸念されています。












食は腹七分か八分に抑えておく。
少食を心がける.jpg残留農薬、重金属、食品添加物等を最小限の摂取で抑える事が出来る反面、栄養素の配分はむずかしいです。しかし、現代人は食べすぎであるという考え方からは、半断食や断食等の食事療法は、デトックス効果を生み、体内毒素は排出され、非常に体内を活性化して治癒力が増してくることが期待できます。






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ヘルペス等の感染症を治療

感染症.jpg最近、よく耳にします慢性疲労症候群や、なかなか治らないメニエール氏症候群などの、よく判っていない病気に対して、有力視されているのがヘルペス等のウイルス感染の治療です。ヘルペスウイルス自体は、ほとんどの大人が持っています。体調や感染状況に応じて、口唇ヘルペス、性器ヘルペス、帯状疱疹等の症状はよく知られています。しかし、慢性疲労症候群の患者さんの体内には、通常の人よりも血中ヘルペスウイルスの数が多いそうです。また疲労している人の血液や唾液中にもヘルペスウイルスの数が多く存在しているというデータがあります。またメニエール氏症候群の患者さんのめまいが、ヘルペスを治す薬物療法によって内耳神経等の感染がなくなり、めまいもよくなるというケースが多いそうです。同じくして、感染症を考慮した治療や生活習慣は、自律神経失調症を根本から治す手がかりの一つといえるでしょう。

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