自律神経失調症の症状2

自律神経失調症の症状は様々です。あなたはどのタイプに当てはまりますか?タイプによって自律神経の治療方法も異なってきます。

【このページの目次】
乾燥肌や多汗症などの皮膚疾患と自律神経失調症の症状
筋骨格系の痛みやだるさと自律神経失調症の症状
手や足のしびれなどの自覚症状と自律神経失調症の症状
身体全体にわたる背骨周辺の痛みと自律神経失調症の症状
冷え症とのぼせやほてり症状と自律神経失調症の症状
原因不明のめまいと自律神経失調症の症状

乾燥肌や多汗症などの皮膚疾患と自律神経失調症の症状

多汗症.jpg肌が乾燥して痒くなってくる事があります。感染症や其の他のアレルギーや蕁麻疹などは、メディカルチェックで検査が必要です。寝汗をかいたりという場合も、感染などの異常を調べなければなりません。
また、よくある症状で異常に手に汗かいたり、異常に多量の汗をかいたりという人がいます。いわゆる多汗症です。精神的に緊張している時は、誰でもいわゆる多汗症を経験している事と思いますが、いつでも異常に多量の汗をかく人がいます。この様な症状の方は、自律神経失調で上手に身体をコントロールできなくなっている多汗症と診断される可能性があります。全身性多汗症と局所性多汗症に分けること出来ますが、自律神経が関与するのは、局所性多汗症です。
多汗症は治る症状ですので、専門医に相談する事が大切です。

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筋骨格系の痛みやだるさと自律神経失調症の症状

肩こり.jpg肩こりや腰痛は多くの人が抱える症状ですが、自律神経は筋肉や血管に働きかけ、筋肉が異常な緊張を起こしたり、異常な弛緩をしてみたりという悪循環をたどります。心のストレスは、交感神経を興奮させて血管を収縮させます。筋肉は緊張して乳酸は溜まり、身体は痛くなります。これに伴い、だるさが出てきます。




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手や足のしびれなどの自覚症状と自律神経失調症の症状

手足がしびれる.jpg手や足の痺れ、痛み、震え、冷え、熱感などの感覚異常は、神経の異常で出てきます。まずは末梢神経の異常か中枢神経の異常かを調べなければなりません。これはメディカルチェックが最重要です。腫瘍や梗塞などの異常が除外されれば、あとは、糖尿病などの内臓疾患を調べます。これらの疑いが全て除外されれば、自律神経失調症も考えられます。  




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身体全体にわたる背骨周辺の痛みと自律神経失調症の症状

背骨周辺の痛み.jpg背骨周辺の痛みが、全身に渡って常に存在するという場合があります。この場合は、背骨の異常、筋肉の異常、靭帯の異常、また、これらを支配している神経の異常が考えられます。リウマチや強直性脊椎炎、多発性硬化症、感染症、腫瘍などの疾患が隠れている場合もあります。まずはメディカルチェックが必要です。これらが検査で異常ない場合、自律神経失調症と診断される事が十分に考えられます。

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冷え症とのぼせやほてり症状と自律神経失調症の症状

冷え性.jpg女性はホルモンの影響もあり、冷え症の方が大変多いです。この中でも、特にここ最近、足先の冷えを感じるというような方は、神経支配の異常かも知れません。また心臓の機能低下によって血行障害が起こっていることも考えられます。そのほか閉塞性の動脈硬化や感染症や甲状腺機能低下などの原因も考えられます。まずはメディカルチェックを怠りなくしましょう。また、閉経ではないのにホルモン異常が出てくる、「のぼせ」や「ほてり」の症状があるなどは、婦人科系の異常や脳腫瘍などによる脳下垂体の異常も考えられます。それでも、メディカルチェックで異常がない場合も多いです。この場合は自律神経失調症の可能性があります。

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原因不明のめまいと自律神経失調症の症状

めまい.jpgめまいの原因の中に脳疾患が潜んでいる事があります。まずはメディカルチェックが必要です。身体の平衡感覚は小脳や三半規管が担いますが、これらに異常がない場合は自律神経失調症の可能性があります。脳疾患には脳梗塞、脳出血、脳腫瘍があります。これらの重大な疾患を鑑別するには病院治療が重要です。めまいが出たら、放っておかずにしっかりとメディカルチェックを受けるようにしましょう。

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